下肢静脈瘤と似た症状の病気②『こむら返り』

下肢静脈瘤でよく見られる症状のひとつにこむら返りがあります。

これはふくらはぎの筋肉がけいれんして、つっている状態を言います。

この症状は他の病気でもみられますので、原因を特定させるためにも速やかに医療機関を受診するようにしてください。

 

こむら返りがよく起きるが、これといった病気を抱えておらず、直接的な原因が見つからないという場合、体内でマグネシウムや水分が不足していたり、筋肉の疲労、足を布団から出して冷やしているといったことが考えられます。

そのため、就寝中や朝の目覚め時、運動中といった時に見られます。ちなみに下肢静脈瘤で起きるこむら返りも明け方によく起きます。

 

病気の症状として現れるこむら返りには、脊柱管狭窄症があります。

これは神経を圧迫する病気ですが、痛みから逃れたい一心から多くの患者様は姿勢が前かがみになります。そのことで、ふくらはぎに過剰な負担がかかるなどして、起きやすくなると言われています。また、足の動脈に動脈硬化が起こることで足の血管が狭まったり、詰まるなどして、足の血流が不足し歩行障害が起きる閉塞性動脈硬化症でも現れます。

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